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大野じゅん

レイモンド下高井戸保育園 園長大野じゅんJun Ohno

大野さんは百貨店やライターの経験もありますよね!
多彩な経歴を教えてください。

 新卒で入社したのは百貨店の総合職で、その後ファッション・美容系の編集者やフリーライターとして働いていました。仕事は大好きだったのですが、息子の誕生を機に、モノや流行を追うだけではなく、もっと人に関わる仕事がしたい!と思い、35才で思い切って保育士にキャリアチェンジしました。一番忙しかった編集者時代に息子がお世話になり、保育園には感謝しかなく、その時の恩返しという面もあるかもしれません。私がしてもらったように、若い子育て世代を、サポートができたら……と。
 他法人で、クラス担任、副園長、園長を経験し、レイモンド下高井戸保育園の立ち上げを機に檸檬会に入職し、園長を務めています。  

檸檬会に入職したきっかけと、入職してからの実感を聞かせてください。

 檸檬会は「質の高い保育を実践している」と保育業界で認知度が高かったのと、制度が整っている大きな法人なので、新しいことにチャレンジしながら、自分自身が成長できると思って転職しました。入職前からfacebookで副理事長の青木さんをこっそりフォローしていたので、面接で初めてお会いした時は芸能人に会えたみたいに興奮しました(笑)。
 今は、目指す保育に向かって現場のメンバーと一丸となって頑張れているので、とても楽しいです。ただ正直、憧れの法人に実際入ってみると、制度の面でまだまだ発展途中の部分もあるのかなと思ったり、全国に広がる系列園で、同じ「質の高い保育」を目指すことの難しさを実感することもあります。でも、現場も本部も「もっと良くしていこう!」という意識が高いので、今まさに成長期なのだと思います。法人がさらに良くなるその過程に自分が携わることができて、やりがいを感じています。
 園運営の中でのちょっとした困りごとも、法人本部やグループ園のほかの園長に相談すると、皆さん明るく優しく対応してくれるのは、園運営するうえでの安心感につながっています。

保育園の運営で意識していることは何ですか?

 保育園の主役は、もちろん子どもや保護者です。でも、それと同じくらい職員を大切にしたいと思っています。園長が、職員の心と体のコンディションにしっかり向き合いながら接し、丁寧にフォローすることで、職員もそれを受けて、子どもに愛情深く接することができ、結果として良い保育が提供できると思っています。
 檸檬会には社内SNSがあるので「東京はこうだよ」「大阪はこうしているよ」など他のグループ園のよい取り組みを知ることができます。私の園の小さな取り組みや頑張りもこのSNSで紹介することで、全国の職員に何かインスピレーションを得てもらえれば、とライター時代を思い出しながら積極的に投稿するようにしています。ときには悩みや相談を載せることもありますが、立場や地域を超えてコメントをもらえるので、とても役立っています。

プライベートと仕事の両立は出来ていますか?

 正直、忙しい毎日ですが、子育てや友人と会うなどプライベートな時間も確保できていると思います。もちろん仕事と家庭の両立には、家族の理解やフォローがあってこそですが、それはどんな仕事でも同じではないでしょうか?保育園にお世話になった息子も今では高校生になりますが、たぶん私が保育の仕事を一生懸命する姿を見ていてくれて、何かしら感じてくれているのでは?と思っています。
 通勤時間が少し長いのですが、ONとOFFを切り替える時間として活用しています。できれば溜まった本を読みたいと思っているのですが、それをできる日もあれば、ひたすらボーっとしたり、友人とメッセージのやりとりをしたりする日も多いです(笑)。

園長に必要なスキルはなんだと思いますか?

 子どもや職員、保育園はいろいろな人が集まっています。だから「自分が正しい」と思い込まず、ひとりひとりの「個性を認めること」が大事だと思っています。それと、難しい状況や、厳しい状況に対応しなければならない時もあるので、柔軟に考え、全体を冷静に見られることも大切だと思います。固定観念で物事を判断してしまう人は向いてないかなぁ……私自身も日々精進しています。

今後の目標を教えてください。

 保育に携わっていると奥が深く、もっと学ばなければ思うことが多いです。今は、園長として園の運営やマネジメントが主な業務となっていますが、保育の現場経験が少ないまま園長になってしまったので、いつか保育をしっかり学び直したいな、と思っています。夢は、自分でテーマを見つけ大学院で保育や幼児教育を学ぶことです。

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