書籍が出版されました。「複線経路・等至性アプローチ(TEA)が拓く保育実践のリアリティ 」(共著)
この度、副理事長の青木一永が分担執筆した「複線経路・等至性アプローチ(TEA)が拓く保育実践のリアリティ」(中坪史典編著)がNPO法人ratikから出版されました。
青木が執筆した原稿は、第10章「保育者の保育内容の構想過程に関する研究 複線経路・等至性モデリング(TEM)を活用して」となります。
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※電子書籍(EPUBまたはPDF)による出版となっております。
※出版会社にて「印刷・製本サービス」も行っております。(写真は製本された分です。)