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8/21開催『あたらしい保育イニシアチブ2022』に登壇します

8月21日(日)、あたらしい保育のカタチを考えるイベント「 あたらしい保育イニシアチブ2022 」が、東京大学にて開催されます。
檸檬会 理事長の前田と、副理事長の青木が登壇いたします。

このイベントでは、保育関係者、映画監督、大学教授、国会議員、会社経営者などが、これからの保育事業や社会のあり方について、トークセッションを行います。

今こそ保育業界が一つとなり“ 子どもたちを取り巻く社会の未来 ”をみんなで考えたいという思いから開催に至りました。トークテーマは「保育 × SDGs」や「異年齢・インクルーシブ保育」「保護者の新しい関係性」など。

このイベントでは官民学の垣根を越えて、知恵を出し合い、リアルでしかできない話、リアルでしかできない交流から“ あたらしい保育の形を創造する場 ”をつくります。


(理事長 前田効多郎)


(副理事長 青木一永)

前田・青木の登壇スケジュール
● 12:35 〜 13:35
前田:「世界の最新の保育事情から考察する未来の保育像」(伊藤謝恩ホール)
青木:「メタバース時代の保育のあり方」(福武ラーニングセンター)

● 16:20 〜 17:20
前田:新制度『社会福祉連携推進法人』を活用した今後の保育所のあり方(伊藤謝恩ホール)

▶︎ イベントの詳細はこちら(外部サイト)


『あたらしい保育イニシアチブ』という団体について

遠くない将来に見える、待機児童問題の解消。
それにより、保育施設の運営状況やあり方、ニーズも大きく変わってくることになります。保育業界は今まさに大変革のターニングポイントにあります。

そこで発足したのが『あたらしい保育イニシアチブ』という団体。保育業界が一つとなり、既存の制度や事業にとらわれず、未来の保育ビジョンを共に描き、学びあい、議論する場をつくる活動をしています。

理事長の前田は声かけ人の1人でもあり、今回のイベント『あたらしい保育イニシアチブ2022』の実行委員会・副委員長でもあります。

▶︎『あたらしい保育イニシアチブ』公式サイト(外部サイト)

採用サイト

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