2回目となる『セブ島への物資支援』を行いました(レイモンド南蒲田保育園)
レイモンド南蒲田保育園(東京都大田区)のSDGs活動の一環として、この春に2回目となる『セブ島への物資支援』を行いました。それに対し、物資を受け取った現地の子どもたちや親御さんからのビデオレターが届きました!
今回も保護者の皆さまのご協力のもと、子ども服や文房具などを集め、NGO団体【国際協力NGO go share】さんを通じてフィリピン・セブ島の子どもたちへお届けいたしました。
園では前回の活動をきっかけに、現地の子どもたちとオンラインで話すなど交流を続けてきました。
そんな流れから「物だけでなく心もいっしょに届けたい」と考えるようになり、今回は支援物資とともに持ち主であった子どもの写真を同封することに。
そうすることで、現地の方々に「遠い国のだれかではなく、日本の〇〇ちゃん、〇〇くんからのプレゼント」と、身近な存在として感じていただけたようです。
セブ島の方々からのビデオレター▼
レイモンド南蒲田保育園では、今後も年2回ほど心の通う支援活動を続けていきたいと考えています。