『月刊 保育とカリキュラム』5月号に掲載されました

子どもの「やりたい！」をアートプログラムで育む「れもんのこほいくえん」の片栗粉を使った実践の様子が、誌面で紹介されました。

今回取り上げられたのは、同雑誌の連載コーナー「モノとの対話で育む 感性と表現」。
保育指針の解説にあるように、環境を通して行う教育・保育を起点にした、子どもたちが興味・関心をもって表現する「モノとの対話」と、その活動への保育者の関わりを取り上げています。

誌面では、初めて片栗粉にふれる子どもの「出会い」や３つの実践事例を紹介。
感触の変化を楽しんだり、ダイナミックに活動する子どもたちの姿とともに、各シーンには保育者の視点がまとめられています。

また、『「やりたい！」をアートでもっと！』をキャッチコピーに、子どもたちの五感を刺激しながら思いっきりアートを楽しめる、「れもんのこほいくえん」が大切にしている環境にもぜひご注目ください。

▼『月刊 保育とカリキュラム』5月号（ひかりのくに株式会社）
70年以上にわたって、現場の保育者に寄り添う日本初の指導計画雑誌です。
https://www.hikarinokuni.co.jp/gekkanshi/hoiku/202405