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【レポート】「あたらしい保育イニシアチブ2024」が開催されました

9/16(月・祝)、子どもたちを取り巻くこれからの社会を考えるイベント「あたらしい保育イニシアチブ2024」が東京大学にて開催されました。

本イベントは、乳幼児教育学の専門家をはじめ、保育者でもあるタレントのつるの剛士氏やこども家庭庁・文部科学省の担当者など、多くの関係者が東京大学に集まり、あたらしい保育のカタチを考える保育・教育のお祭りです。

昨年に引き続き、檸檬会の多くの職員がボランティアスタッフとしても活躍しました。
そして檸檬会・副理事長の青木一永は副実行委員長を務め、「AI時代の保育パートナーシップ」のセッションにも登壇いたしました。他の登壇者とともに、AI技術が保育者と保護者の「パートナーシップ構築」にどのように寄与できるのか、その鍵となる要素や解決策について議論を交わしました。

また、最後には質疑応答の時間も設けられ、参加者と登壇者による闊達な意見交換も行われました。


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