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レイモンド淡海保育園における交通事故発生について(最終報)

■本文は下記よりダウンロードできます。
ポジショニングペーパー(最終報)

5月8日、午前10時過ぎ、当法人が運営するレイモンド淡海保育園(大津市)の園児の散歩中に発生した交通事故について、5月13日から通常保育を再開しておりますことから、本お知らせをもって最終報とさせていただきます。

今回、このような痛ましい事故により幼い命が失われたことに対し、深い悲しみとともに、ご遺族の皆様のお気持ちをお察しすると心が痛みます。お二人のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様には心より哀悼の意を表します。そして、現在も治療中の子どもたち及び職員の一日も早い回復を願っております。檸檬会はこの事故を風化させることなく「子どもの安全」の向上に努めて参ります。これは保育業界にとどまらず社会全体の課題として捉え、業界の垣根を越え、様々な方々と手を取り合って実現させていきたいと考えております。最後になりましたが、たくさんのお心がこもったお電話、メール、facebookへのコメントを賜り厚く御礼申し上げます。また、事故現場へ献花に来てくださった方々に心より感謝申し上げます。
社会福祉法人檸檬会 理事長 前田効多郎

今回の事故に際して、たくさんの方から温かいお言葉をいただき感謝しております。本来であれば皆様お一人おひとりに御礼をすべきところ、まとめての御礼となります無礼をお許しください。皆様のお気持ちが支えとなり、職員一同、お互いを思いやる気持ち、支え合う気持ちで心をつなぎ、前へ向かって進み始めたところであります。今は静かに見守って頂ければ幸いです。
レイモンド淡海保育園 園長 若松ひろみ

1)事故概要
2019年5月8日 10時過ぎ発生
保育園近くを2歳児13名、保育者3名が散歩中に事故が発生し、2名の園児が死亡、4名が重傷、その他の園児及び職員は負傷。

2)原因
交差点で信号待ちのところ、車同士の事故が発生し、自動車が園児に接触しました。

3)現在の状況
<被害者の状況>
入 院:6名
退 院:8名

<被害状況>
死 亡:2名(男児1名、女児1名)
2歳児 男児  入園時期 2017年9月
2歳児 女児  入園時期 2017年9月
重 体:1名
大けが:8名
軽 傷:2名

4)今後の対応
5月13日(月)から通常保育を開始しております。
檸檬会として契約しているカウンセラーの他、滋賀県と大津市のサポートを受け、事故翌日の5月9日からレイモンド淡海保育園の園児、保護者、職員へのカウセリングを開始いたしました。

5)取材・撮影の自粛依頼
被害にあわれた保護者の方及びご親族の心情をお察し頂き、今後も自宅や職場、病院、その近隣における取材・撮影等は自粛下さいますとともに、故人も含め実名での報道を控えていただきますよう強くお願い申し上げます。

6)問い合わせ窓口について
現在、園への各種問い合わせが多くなっている状況にあります。適切な園運営を進めていくために、本件事故に関するお問い合わせ窓口については、以下に一本化させていただきます。
また、事故後より、レイモンド淡海保育園へ多数の電話が寄せられています。温かい励ましのお電話もありますが、無言電話や誹謗・中傷といったものが多く、その対応に苦慮しているところです。13日から行っている通常の保育業務に支障が生じないよう、また職員の精神面への配慮から、一時的にレイモンド淡海保育園の電話に留守番電話を設定いたしました(保護者の皆様、行政関係の皆様には別回線を用意しご案内しております)。
レイモンド淡海保育園に御用の場合は、下記の問い合わせ窓口にご連絡いただきますよう、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。留守番電話の解除につきましては、状況を見ながら適宜判断させていただきます。
【問い合わせ窓口】
社会福祉法人 檸檬会 法人本部(和歌山) 0736-79-7313

以上

月額医療費が 約2500円安い檸檬会職員。その秘密は給食?!

 この度、全国健康保険協会から提供されたデータをもとに檸檬会職員の「医療費」と「メタボリスク」を指標に全国の勤労者と比較したところ、1ヶ月あたりの医療費が約2500円安く(全国の勤労者:檸檬会職員=約14000円:約11500円)、メタボリスクの保有率が8%(全国の勤労者:檸檬会職員=14%:6%)も低い事がわかりました。

全国の勤労者との医療費の比較

全国の勤労者とのメタボリスクの比較

 檸檬会の給食は、和食中心で季節の食材を使った献立を組んでいます。その中心ともなるお米は、玄米が持つ豊富な栄養価を残して精米された東洋ライス株式会社の『金芽米』。子どもだけでなく、保育者もいっしょに頂いています。

 東洋ライス株式会社では『金芽米』を食べる人の健康状態を知るうえで医療費に注目。「金芽米を食べていない人に比べ、医療費が安いという事実が見えてきた」と報告をしており、檸檬会でも同様の調査をした結果、やはり全国平均よりも低く、職員が健康的であることがわかりました。

 2017年度から経済産業省主導で始まった健康経営優良法人の認定制度ですが、檸檬会でも子どもの成長を支える保育者が、健康的に働き続けられる環境づくりを目指し、来年度より「ヘルスケア」をテーマに働き方改革を進めて参ります。給食を通した「食生活の改善」をはじめ、ICTを活⽤し保育業務の負担軽減、施設内の休憩スペースの改善、誕生日などの職員のお祝い事をみんなで祝うなどなど、具体的な取り組みを始めました。こういった取り組みが、保育業界全体に広まるよう、メディアの皆様による情報の拡散をお願いできれば幸いです。

就労移行支援事業所を開設しました。

子どもや障がい者、すべての人が自分らしく生きられる場所づくりを目指します。

 檸檬会グループでは保育事業の他に、障がいをお持ちの方の社会復帰を支援する就労移行支援事業を行っており、この度東京都調布市に就労移行支援事業所「LIIMO調布」を開設いたしました。
 子ども、高齢者、そして障がいをお持ちの方、全ての人が互いに支え合い、自分らしく生きられる場づくり、社会づくりを目指す法人として、調布市では既に地域の子育て支援を担う「レイモンド調布保育園」を運営しておりますが、今後は両施設の交流を通して関係性を強化し、利用者の満足度アップと地域福祉の充実を図って行きたいと思います。

<実践例>
 檸檬会グループのLIIMO南森町(就労移行支援事業所)の利用者さんが作った玩具を、レイモンド西淀保育園(大阪市西淀川区)へ贈呈いたしました。そのような活動を通し、すべての人が自分らしく生きられる場所を少しずつ広げていきます。

【関連サイト】
LIIMO調布のWebサイトはこちら

天皇陛下から御下賜金を賜りました。

 毎年、天皇誕生日(12月23日)に際し、天皇陛下より全国都道府県及び指定都市各1か所の「優良民間社会福祉事業施設・団体」に対し金一封が下賜されます。この度、愛知県における福祉事業者として社会福祉法人檸檬会 レイモンド庄中保育園を選定いただき、伝達式は12月19日(水)愛知県庁にて執り行われ、健康福祉部長より御下賜金及び伝達書を拝受いたしました。 これもひとえに、関係各位の皆様方のあたたかいご支援、ご協力によるものです。深くお礼申し上げますと共に今後も子どもの最善の利益を保証しながら精進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

【リンク】
愛知県地域福祉課からの発表

【ダウンロード】
ニュースリリースはこちら(PDF)

御下賜金伝達式1

御下賜金伝達式2

御下賜金及び伝達書

「シアトル視察研修プログラム」を開始しました。

 社会福祉法人檸檬会は、2018年度からアメリカ・シアトルでの保育・教育施設の視察研修を始めました。2018年11月5日から11月10日までの6日間、株式会社子ども保育環境研究所が主催している「米国シアトル保育研修と施設見学」に檸檬会から3名の職員が参加いたします。

 シアトルは教育水準が高く、比較的治安が良いとされており、また、マイクロソフト、スターバックス、アマゾン、Google、facebookなど世界的な優良企業の本社が立地している事でも知られています。檸檬会では、シアトルでの複数の保育・教育施設の見学だけでなく、2日間の保育実習を通じて、日本との共通点や違いを持ち帰ることで、日々の保育実践の豊かさや深さに結びつくと考えました。

 研修先であるアーリーラーニングセンターはベルビュー大学付属の保育施設で、檸檬会の保育と共通するコーナー保育や子どもの主体的な活動を尊重した保育を行われています。そして、日本人女性が設立したベルビューチルドレンズアカデミーでは、世界標準になりつつある国際バカロレア(IB)教育を取り入れています。日本ではまだ広く知られていないIBといった国際的な保育・教育を檸檬会で先駆的に取り入れ、檸檬会グループだけでなく、保育業界全体に広めていきたいと考えております。

【研修概要】
行先:アメリカ合衆国 ワシントン州シアトル
日程:11/5(月)~11/10(土) 6日間
参加者:引率者(施設長)1名
​    一般職員(施設長以外)2名
研修先:ベルビュー大学付属の保育施設アーリーラーニングセンター(Bellevue College Early Learning Center)
    ベルビューチルドレンズアカデミー(Bellevue Children’s Academy)

【表彰されました】第7回 三郷市社会福祉大会

 2018年9月1日土曜日、三郷市文化会館小ホールにて、『第7回三郷市社会福祉大会』を開催されました。
 埼玉県三郷市と三郷市社協の共催により、5年に1回開催される三郷市社会福祉大会。埼玉県三郷市内で地域福祉活動に功績のあった個人、法人が表彰される式典で、レイモンド新三郷保育園と、レイモンド戸ケ崎保育園が表彰されました。


【関連記事】
レイモンド新三郷保育園
レイモンド戸ヶ崎保育園

【選ばれました】たくさんのあたたかな「つながり」がつまっている『子育てひろばエッセイ&フォト』

 NPO法人子育てひろば全国連絡協議会(ひろば全協)が実施したアンケート調査で、たくさんの母親がアウェイ育児をしていることがわかりました。そうした中で子育て支援の場で生まれる「つながり」が、子育ての孤立感や負担感を軽減し、「アウェイ」を「ホーム」のように変える力を持っていることもわかり、親子の交流の場で生まれたあたたかな「つながり」の風景を届けたい、というコンセプトから発行となった『子育てひろばエッセイ&フォト』という作品集に、愛知県尾張旭市にある「レイモンド庄中保育園子育て支援センター」のエピソード、地域に密着した子育て支援センターならではのほっこりするエピソードが入選しました。

「レイモンド庄中保育園子育て支援センター」のエピソード


【関連記事】
レイモンド庄中保育園

設立10周年記念 公開シンポジウムを開催

保育所保育指針を含むトリプル改訂の今、「保育の質」をテーマとした公開シンポジウムを開催いたします。一般参加申し込み受け付け中。

 

保育の質的拡大とそれに伴う保育者不足、それらを背景とした保育者の処遇改善の機運が高まっていますが、”保育の質”に関する議論が置き去りにされているのではないでしょうか。保育現場では以前として結果重視型の保育が見られるとともに、保育とは「子どもを遊ばせているだけ」というように保育・保育者に対する専門性の認知が向上していない実態があるように思います。

そこで「”保育の質”とは何か」、「”保育の質”への理解を広めるにはどうすべきか」といった視点を中心的テーマとし、各シンポジストが様々な観点から話題を投げかけ、意見を交換していきます。そして保育・保育者の専門性を再確認するとともに、保育や保育者の地位向上につなげていきたいと思います。

 

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