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横山はるか

レイモンド花畑保育園 看護師/副主任高橋 美帆Takahashi Miho

前職は大学病院の看護師だったそうですね、経歴を教えてください。

 医療秘書専門学校を卒業して医療事務として働いていましたが、看護師になる夢を諦めきれず看護学校へ入り直し、看護師免許を取得しました。
 3人の子どもを育てながら、大学病院の看護師として循環器内科・呼吸器内科・神経内科・内分泌内科・皮膚科・腎臓内科透析などを経験。仕事に邁進しましたが、体力的な限界を感じて転職することを決意しました。

 無我夢中で働いた看護師時代は、自分の子どもが保育園でお世話になっていました。次は自分が「働くお母さん」の味方になりたいと思っていたところ、自宅近くに新しい保育園ができると知り応募したのが檸檬会でした。レイモンド花畑保育園にはオープニングスタッフとして入職し現在、勤続5年目です。

日々の保育で努力していることは何ですか?

 看護師でありながら副主任でもある私は、看護師という専門性を生かし、発達支援、愛着障害支援、保護者支援も担当しています。日々の保育では、子ども、保護者、そして自分と向き合うことを大切にしています。

 ここで働き始めたころ、保護者の方や子どもたちと接する機会を作ることにとても難しさを感じました。どうすれば話しやすいか、話かけやすいかを考えて、できるだけ接点が持てる送迎時間には玄関や部屋に出向くようにしました。そうすると徐々に、コミュニケーションを取る機会が増え、信頼してもらえるようになったと思います。今では保護者の方から、育児や健康面についてご相談いただけるようになりました。

 また、子どもの急な発熱やケガなどのお迎え要請についての判断について、園長先生に相談することがありました。どこまでなら園でお預かり出来るのか、どうなればお迎えが必要なのかの判断に迷い、保護者の方からご指摘を受けることもありました。そうした判断ひとつとっても、たくさんの経験と知識が必要なのだと感じています。

どんな職場ですか?

 レイモンド花畑保育園は、若者から熟女まで幅広い年齢の職員がいます(笑)。私が園の立ち上げからこうして続けてこられたのは、いっしょに働く仲間が本当に優しくて、いつも支えてくれたからだと思っています。

ご自身の自慢や、仕事以外で大切にしていることを教えてください。

 私の自慢は、聞き上手であり引き出し上手だということです。子どもはもちろん大人だって、受け止めてもらえるということは安心感につながると思います。

 また、仕事以外で大切にしていることは家族です。毎年ファミリーキャンプに行き家族で過ごす時間を大切にしています。あと、断捨離して家の中をモデルルームのようにしたいという夢もあるんですよ!

MVPを受賞された時、どんな気持ちでしたか?

 受賞のお知らせを聞いたときには本当に驚きました。保育士ではない私が賞をいただけるなんて思ってもいませんでした。しかし、保育士も看護師も、保育をする保育者であり子どもを大切に思うのは同じです。そして、どちらも専門性を活かして、子どもたちの育ちを支えていくことができます。賞をいただいたことで、自分もここで保育者として認めてもらい、専門性を活かして自信を持って働きつづけられると思いました。

あなたにとって、檸檬会はどんな場所ですか?

 仕事の第2ステージ。やりがいを感じることが出来る場所です。
看護師の私がMVPに選ばれたように、職員一人ひとりを大切にし、認めてくれる職場だとあらためて感じることが出来ました。
 次の目標は、勤続10年の賞をいただくまでに、自分自身がもっと大きく成長していること!発達支援や保護者支援などの専門性を高めたいので、それに向かって努力していきたいと思います。

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