わたしたち檸檬会は、「〇〇になりたい人」と一緒に保育をしたいと思っています!。
採用パンフレットでは、「〇〇な人あつまれ」といった文章を見ることが多いですよね。
しかも、「〇〇」では、結構なことを求めていたりしますよね。
しかし、そんなスーパーマン(ウーマン)みたいな人はそうそういません。
わたしたち檸檬会は、「〇〇になりたい人」と一緒に保育をしたいと思っています。
今はそうでないかもしれないけれど、私は〇〇な保育者になりたい。
そんな思いを持ってる人となら、素敵な保育ができると思うからです。
日々、子どもたちは遊びのなかで「なんだろう?」や「やってみたい!」と出会います。それが、主体的な遊びや、友だちとの対話や協同へとつながり、探究的な保育が生まれます。
だからそこに寄り添う保育者もまた、保育を楽しみ、新しいことにチャレンジしたり、
疑問に思ったことを調べたり、子どもと共に学ぶことに喜びを感じる保育者であってほしい。
「今は自信がなくても、こんな人になりたいという方に来て欲しい。」
檸檬会では”本当に子どものための保育”をするために、保育者が学びを深め、人として成長する研修や環境を用意しています。
お会いできることを楽しみにしています。
子どもの遊びが深まる時
そこにあるのは探究心
探究心は子どもが世界とつながる扉
「なんだろう」の向こうにはどんな世界があるんだろう
開けて 踏み出し 進んでいける
私たちはなんだろうのその先へ
導く存在でありたい
人は自らが愛され大切にされていると感じる事で、この世界に自分の居場所を見つける事ができます。それにより他者への優しさと思いやり、そして何事にも挑戦していく強さを持つことができます。私たちは、深い愛情をもって保育を行い、人・命を慈しむ心、思いやりの心を育んでいきたいと思っています。
身近にある事物との関わりから子どもの興味・関心は刺激され、世界の広がり・深まりが生まれます。そして豊かな自然環境は、二つとない景色を毎日のように子どもたちへ届けてくれます。私たちが用意できる環境、そしてこの地球から授かる環境。その両面を通じて、しなやかに対応できる、自然とともに生きる心を育みたいと思っています。
私たちは子どもの心を想像し、興味・関心の的を見つけ、子どもの「探究し表現する力」を伸ばします。子どもは自由な発想で想像し、自由な方法で表現します。想像し創造する心は、まさに未来を切り拓く力。私たちは「なんだろう」のその先へ導き、そうした心を育んでいきたいと思っています。
運営している保育園・こども園を法人本部全体でサポートし、保育の質向上に努めています。和歌山にある法人本部をはじめ、大阪、東京にも本部があります。
社会福祉法人 檸檬会(れもんかい)
理事長 前田 効多郎
平成19年2月14日
〒649-6432 和歌山県紀の川市古和田240
〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー7F
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-5-16 星合ビル3F
子育てによろこびを
社会に新しい風を
笑顔あふれる子どもが住む
未来の地球のために
全国80施設
【児童福祉事業】
■ 認可保育園・認定こども園
■ 公立保育所の指定管理
■ 小規模保育園
■ 企業主導型保育施設(プリスクール)
■ 放課後児童クラブ
【障がい者福祉事業】
■ 就労移行支援事業
■ 児童発達支援事業
■ 就労継続支援事業((A型・B型・AB型)
1760名(2024年4月現在 パート含む)